協会について

『SO BLUE ACTION』は、日本ガラスびん協会が推進する、リターナブルびん・、びんリユースの仕組みの価値を再発見・再定義する活動の総称です。活動内容はさまざまで、リターナブルびんの理解と利用促進に関わる施策を、時には企業や大学と連携しながら、幅広く多角的に実施しています。

1952年(昭和27年)に設立した、ガラスびんメーカーで組織・運営する団体です。環境に配慮し、人にやさしく、地域や社会に貢献するガラスびんを「エシカルパッケージ」と称して理解の促進を図り、ガラスびんの良さを実感してもらうことをテーマに活動しています。